本プレゼント・キャンペーンは終了しました。応募総数は26件でした。友松監督、応募して下さった方々、拡散に協力して下さったみなさん、ありがとうございました。
8月6日。
締め切り直後に、友松監督にみなさんのコメントを読んで頂き、「さて、どなたになんのブツをお送りしますかね」と協議をしたところ、急きょ、追加のブツを出してもらえることになりましたよ。おー。それがなにかはナイショです。受け取った方だけが知ることができます。とてもすばらしいものですよ。これをもらえた幸運な方は、ぜひぜひ友松監督にお礼をいってください。
んで、さきほど、みなさんに「住所を教えて下さい」のメールをお送りしました。返信をよろしくお願いします。
以下の方にメールをお出ししたら、エラーが返ってきました↓
「お名前のイニシャルがTKでプロバイダがemobile.ne.jpの方」
ちょと追記。「プロバイダがemobile.ne.jpの方」というのはメールアドレスの@以降がemobile.ne.jpの方、という意味です。追記以上。
お心当たりの方は、私のアドレス、tinker[atmark]assassin.jpまでお問い合わせください。もし連絡が取れたらこちらにもお送りします。
それでは、みなさんがお寄せくださったコメントを発表します。
ジャジャーン!
「次回作も、期待してまってます」
好きな役者の津田諄さんから、『マッチ売りの殺人少女』の事を聞きました。そして、友松直之監督に興味が湧きました。『レイプゾンビ』って何だ?とりあえず、観よう。それが、私とレイプゾンビとの出逢いでした。最近のホラー映画(ゾンビ映画も含む)は、おっぱいが出ないんですよ。ホラーと言えば、おっぱいが定番なのに。そんな、もやもやしている時に観たレイプゾンビ!凄い!おっぱいが出てくる!おっぱい!おっぱい!映画『おっぱいゾンビ』最高!あれ?違うな。映画『レイプゾンビ』最高!なんだか、おっぱいの話しかしていないような…。
始めに僕は『STACY』と『吸血少女対少女フランケン』しか観た事がありません。すみません… でもどちらも大好きな作品で、前者は純愛、後者は少女に振り回される男を描いたラブコメとどちらも“愛”がテーマですね。“愛”といえば友松監督の著書『純愛戦記』も未見ですが、柳下毅一郎さんの書評を読みました。友松監督のような社会性を逸脱するまでの愛情表現は常人には真似の出来ないと思いましたし、常識的に普通はしませんが… 愛する人に対しても、自分に対しても、作品に対しても愛に一切の妥協を許さない。というよりも愛して止まないのでしょう。惜しみない愛を注ぐからこそ監督も愛されるのでしょうね。
初めて監督を知ったのはTwitterで。RTが非常に多く洗脳され笑、ゾンビ自衛隊や飛べダコタ、レイプゾンビなど観ましたよ。史上最高のZ級映画完結編を劇場で観れるなんて最高です!なんでもイイので何か下さい笑
私は、レイプゾンビの存在を若林美保のファンで知りました。この手の映画は、東映Vシネマのエロ&バイオレンスなどと一緒かと思っていましたが、全然違い興奮しました! 皆さんの本気度が感じられました。 素敵過ぎるッス*\(^o^)/*
私はエクスプロイテーション映画が大好きなのですが、もう十年も日本を離れて外国の地(フランス)に暮らしているため、今だに友松監督の作品を観れていません。ビデオあるいは冊子など頂けましたら、友達に見せたりしてパリでも友松監督作品を広められるのにとほぞを噛んでいます。
何回か友松作品に出させていただいています。そして、一度見たら大ファンになりました。監督の頭のよさと、脚本の奇想天外さ、そして、ストーリーのキレがテレビドラマにないよさを感じます。スケベ結構、アンチ結構でございます。血なまぐさい、泥臭い、面白いがお好きな方、ぜひとも一度劇場に足を運んでほしいです。そして、これからも、奇想天外な作品を撮り続けてほしいと思います。腐りきった日本に、愛の鞭をっ。 よっ 友松組最高 といえる作品をますます楽しみにしていますので ど〜ぞ 生きててください
私が観させていただいた監督の作品は「コギャル喰い 大阪テレクラ編」「ゾンビ自衛隊」「こきせん 涙の童貞卒業式」「吸血少女対少女フランケン」「夏色浪漫」だけですが、友松監督は実に真面目な人だ!というのが私の印象です。今回、紹介された<「劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望」を観ないで何を観るのかという話だ>との監督のコメントに接して夏バテの私の身体の中で何か熱いモノが噴出しました。でも貧乏です。時間はあります。というわけで劇場招待券をください!くださりますよね?くださらないかな?くださるはずだ!くださらなければ私にとって「新たなる絶望」がまた一つ増えるだけです。
ベロベーマンの頭の中 - ゾンビ自衛隊(2005)
ベロベーマンの頭の中 - コギャル喰い 大阪テレクラ編(1997)
ベロベーマンの頭の中 - こきせん 涙の童貞卒業式(2005)
ベロベーマンの頭の中 - 吸血少女対少女フランケン(2009)
『レイプゾンビ・リターンズ』のDVDを購入!。しっかり勉強(?)して、劇場へ行きます!
黒木歩嬢を見ておきながら何故友松監督に注目して居なかったかと人生を恥じる言い訳は私は例えば監督も好きな筒井氏作品の文章や伊藤・駕籠両氏漫画によるエログロは同じくして好きだったものの直接視覚聴覚に飛び込んで来る映像は苦手で回避していたからと思われる。ところが友松氏のブログ文章の面白さにのけぞった、性戯漢あふるる性善説(性の大肯定)相死相愛をテーマに性性堂堂たる性交有毒な設定(命懸けの愛)縦横無尽に飛び火し疾走する知識博識蘊蓄含蓄、独創的なアイデアと膨大な勉強からなるデザイン・タイトル・ネーミングセンス・言葉遊びの数数。見方も様様エンタメ・エロ・メタ・深読み、繊細純愛映画少年魂の絶叫映画愛これ天才
はじめまして。スプラッター映画が好きで現在、某専門学校の特殊メイク学科に在籍しております。 鑑賞した、ゾンビ自衛隊は良い意味でくだらなくて好きでした。レイプゾンビも鑑賞したいのですが学生の3000円は大金なので購入できずにいます。そこで、レイプゾンビのDVDをプレゼントしていただきたいです。切実に。これからも日本のB級スプラッター業界を盛り上げていただけるよう心から応援しております。
当日劇場に行く予定なのでチケットは他の方へお願いします。友松作品を劇場で見るのは去年のゾンビオリンピック以来なので楽しみです。
撮影に参加できてありがとうございます♪ 台本ください! よろしくお願いします(*^^*)
超圧倒的脱力感漲るゾンビは友松監督しか作れない! ってヨイショして、実は2&3をテアトル新宿でゾンビモノだからという短略的な理由から観賞。1の公開も知っていたら観に行ったのに、告知がほとんどなかったもんだから完全にスルーしちまいました。たぶんこの後悔は墓場まで持っていきます。あの時のチラシも欲しかったよ。ついでに言うと、今回のチラシ、表のコメントがデザインをブチ壊してませんか? できればコメントなしバージョンを入場特典として配ってほしいですね。あっ、コレ当たらなくても前売は買っちまうと思います。
いかにも駄作ですね ただでもいらねぇよ
息子さんから借金するほど貧乏っぽいくせに見栄っ張りでサービス精神旺盛なプレゼントをブルジョワで嫌みったらしい我々にいつも恵んで頂き涙が出る思いでございます。いつもいつも本当にどうも有難うございます。( TДT)
ピンク映画「強制飼育 OL肉奴隷」物凄く面白かったです。
友松監督ファン&アンチ友松の皆様。「pg web(検索を)」か上野オークラ劇場で来年3月頃配布されるピンク大賞投票用紙にて、作品賞&監督賞&脚本賞etcへの投票を。今や内緒で組織票も可能(内緒ですよ!)ですので、ご家族皆様で「強制飼育 OL肉奴隷」に投票を!
友松さんとは、25年ぐらいのお付き合いになる。友松さんの映画をお手伝いしたり、「鉄ドン」に参加してもらったりしながらも、ほどほどの距離を保ちながら。最近は、「レイプゾンビ」を作るのに夢中になりすぎて、ファミレスで話をしていても「レイプ」「ゾンビ」と大声で言うもんだから、他の客は眉をひそめ、退店し、ぼくらのテーブルの周りだけが非常に広々とした空間になった。そんな友松監督のライフワーク「レイプゾンビ」シリーズもついに完結。レイプとゾンビを結合させるという天才的発明をした友松監督がどんな決着をつけるのか。老若男女問わず、脳内レイプされる覚悟で見てみるといいんじゃないでしょうか。知らんけど。
前作のレイプゾンビ2&3 LUST OF THE DEAD アキバ帝国の逆襲は、劇場でみたよ。今作も大阪でも上映あるかなあ
友松監督の演出手法を知りたいので、絵コンテが掲載されている「月刊トモマツ」をお願いします!というか絵うまいんですね(汗)。自分の絵コンテなんて他人にはとても…
『レイプゾンビ』シリーズと監督のコメントを拝見して痛感したのは、男と女が理解し合うことはまずないのだろうなということです。大好きなB級映画でここまで考えさせられるとは思いませんでした(笑) あと監督のアキバ帝国での鬼気迫る大演説を彷彿とさせる現実のインタビューとその後の論争!まるで前衛舞踏のように、舞台と客席の境界を取り払い、現実の私たちが「レイプゾンビ」の世界に引きずりこまれたかのような錯覚にとらわれ、痺れました。多分理解することはかなわないのでしょうが、それでも理解できないという事実、やれない男たちの凄まじい渇望を楽しませながらみせてくれた監督に感謝です。
いつもツイッターのつぶやきを拾っていただいてありがとうございます!また、イベントでも気さくにお話ししていただけて嬉しいです。衣緒菜さんを追いかけていたことでレイプゾンビの存在を知り、思いきって大阪のイベントに行ったらはまってしまいました。作品自体の面白さと監督や出演者の皆様の魅力に惹かれました。完結してしまうのが寂しい気もしますが劇場で見届けようと思います。ツイッターを開けば常に監督がいらっしゃるのも楽しんでいます。遠方ですがこれからも可能な限りイベント等に参加したいと思います。微力ながら応援しています!
友松監督、お久しぶりです。有象無象のレイプゾンビ4&5エキストラの六巻です。レイプゾンビ記事のおかげで僕のブログのアクセス数もうなぎのぼりです。風が吹けば桶屋が儲かるとはよく言ったもので、レイプゾンビが有名になれば、バイクでどっかいこも有名になるです。ちなみにレイプゾンビエキストラに参加した理由は 9割、酔った勢いです。酔った勢いでこんな貴重な体験ができたので、酔っ払ってみるのもいいかも知れませんね。最後に職場で「Vシネマに参加した」とは言えましたが、とても本タイトルを口に出すなんてことはできません。セクハラで職場からさよならバイバイしなきゃいけなくなります。どうすればいいのでしょうか?
バイクでどっかいこ - レイプゾンビの面白さを伝えるページ
バイクでどっかいこ - レイプゾンビ4&5のエキストラ撮影行ってきました(11/23,24分)
いつの日にか、二人で日曜の朝のスーパーヒーロータイムをジャックならぬ「レイプ」しましょう!まさに私の野望、夢であります!
レイプゾンビの名前、タイトルがユニークだ。
アメブロの数々の力説(前髪など)が熱すぎるので書籍化して頂き購入したい!製作費問題は作品のしつを上げるためにあるに越したことはないのは間違いないが、この国の金持ちで投資するやつが1人もいないという現状にがっかりです(自分が金ないのは棚にあげて)
以上です。 すばらしいですなあ。
2014年7月30日。ルールを少し変更しました。詳しくはこちら↓
2014年8月2日。劇場招待券のみ先着8名様アタリとし、8名様に送付しました。残るグッズは引き続きプレゼント対象です。8月5日が締め切りなのでどうぞ応募してください。
追記以上。
ホラーSHOX [呪] をいつも読んでくれてありがとう。『STACY』『ゾンビ自衛隊』『吸血少女対少女フランケン』『レイプゾンビ』『本当はエロいグリム童話 レッド・スウォード』『マッチ売りの殺人少女』等のエッチな低予算ホラー映画、及び、数々のピンク映画でおなじみの友松直之監督(@ntomomatu)から、大変貴重なブツをご提供頂きました。みなさんにどどーんと差し上げます。
『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』は、2014年8月9日(土)〜 15日(金)。池袋シネマ・ロサにて1週間限定レイトショー。連日21時上映。舞台挨拶あり。監督やキャストのみなさんに会えるよ。
劇場公開される『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』は、9月に発売予定の2枚のDVD(4と5)を続けて見るのとは内容が違う。チトややこしいが、こういうことです↓
4の正式題は『レイプゾンビ LUST OF THE DEAD クローン巫女大戦』。5の正式題は『レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』。このふたつはDVDのシリーズである。んで、これらの4と5を合わせ、劇場用に再編集し、つくり直したのが『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』てわけです。劇場版は劇場でしか見れない。しかも、監督さんによれば、劇場版の方がずっといいそうな↓
この「劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望」は、観なくては損なのである。基本は最終二作4&5のリミックス再編集版と言いつつも、高画質、新音源、30カットの新規合成カット、新撮影まで敢行した、DVD製品版とはまったく別作品とも言うべき、これぞレイプゾンビシリーズ真の完結編であり、納品期日の都合でぶっちゃけ製品版よりこっちのほうが完成度が高い(内緒)のである。一週間限定レイトショー、すなわちたった七回の上映の為だけに用意された費用対効果無視の暴挙。この七回の上映の後はすっきりとお蔵入りという「劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望」を観ないで何を観るのかという話だ。
上のリンク先には、もっと詳しく書かれているから、そっちをよく読んでください。来場ゲストのスケジュール等も書かれてある。初日がいちばん豪華です。前売りチケットは以下で売っている↓
当ページのプレゼントの中には、これも劇場招待券も含まれるから応募するといいいですよ。本作品の私のレビューはこちら↓
以下の6品目を20名様にプレゼントします。ジャジャーン!
・『劇場版レイプゾンビ 新たなる絶望』劇場招待券1枚 ... 8名様
・『劇場版レイプゾンビ 新たなる絶望』チラシ6枚セット ... 8名様
・『ステーシー(STACY)』VHSテープ 友松監督のサインつき ... 1名様
・『夏色浪漫』VHSテープ 友松監督のサインつき ... 1名様
・『コギャル喰い 大阪テレクラ篇』VHSテープ 友松監督のサインつき ... 1名様
・2001年『STACY』劇場公開時に無料配布した自費出版小冊子『月刊トモマツ』は超レア 友松監督のサインつき ... 1名様
チラシ6枚セットはサインありません。
劇場にいってもらってください。![]()
最初、友松監督は、私に『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』のスクリーナーと、読者プレゼント用にと『STACY』のVHSを送ってくれた。これだけでも恐縮至極であるが、「サインをもらえばよかった!」といったら、「『STACY』のVHSにサインして送り返すし、さらに別のブツもあげる!」なんていってくれたではないか。そのときにメールに書いてくださったお言葉が以下である。なんていいひとなんだ。ファンのみなさんは正座をして読もう↓
「STACY」関連でレアアイテムを発見しました。2001年のボックス東中野での劇場公開の際に劇場で無料配布した、俺自費出版小冊子です。そんなものがあったこと自体忘れていましたが、大槻ケンヂさんと俺との対談なんかも載っていたりして、作品を気に入ってくださっている方は喜んでくださるのではないかなあ、といった一冊です。三冊ありましたので一冊は俺保存用に、一冊はプレゼント用にご提供、もう一冊はどうぞ藤居さんがお収め下さい。
ついで、と言ってはナンですが、あと二作品「夏色浪漫」と「コギャル喰い大阪テレクラ篇」のレンタル落ちVHSを、コレもサイン入りでプレゼント用に提供させていただきます。
知る人ぞ知るといったこの二作品ですが、「夏色浪漫」は、俺最後の自主製作作品で、TSUTAYAインディーズムービーフェスティバルの入選作としてソフト化されたものです。この時(第一回)のグランプリは北村龍平監督であり、第二回は山口雄大監督だったと思います。「コギャル喰い大阪テレクラ篇」は、俺商業映画三本め、初のピンク映画監督作品。これはキネマ旬報の97年度(たぶん)で日本映画ベスト五十二位(だったと思う)にランキングされました(確か一位は「失楽園」だったか「もののけ姫」だったか。うろ覚えですが)。酒鬼薔薇くん事件のあおりで一部成人映画館で上映中止になるという武勇伝も誇らしい一作です。この後に何本かVシネマを監督した後、TSUTAYAインディーズムービーフェスティバルの授賞式で名刺交換した、協賛会社だったGAGAのプロデューサーに売り込んだ「STACY」の企画が通るという、ああ、俺もあの頃は順調に出世していたんだなあ(笑)という、まあ関連作品と言えば関連作品でしょうか。のちに駕籠真太郎さんの書き下ろしイラストジャケットでDVD化された際に、大槻ケンヂさんが本作に向けて「日本のエド・ウッド? 東洋のH・G・ルイス? この憎しみに満ちた発狂映画を観よ! 世界のTOMOMATSUなのだ!」という推薦文を書いてくださっています。
あれから十余年。気がつけば出世街道をすっかり外れ、なかなか作品に恵まれない俺友松ではありますが、超低予算量産も全然悪くないというか楽しんでやっております。そんな中でもレビューをお願いした「レイプゾンビ」シリーズは渾身というか、えらくノッてしまった作品です。プレゼントと同時のレビュー発表とのこと、盛り上がりを期待しております。
上のメールを下さった後、さらに、「劇場版の招待券とチラシのセットもあげよう!」というお申し出を頂いた。感謝。
という次第なので、twitterをやってる人はtwitterで、ブログをやってる人はブログで、なんにもやってない人はそこらへんのひとを相手に、『レイプゾンビ』をジャンジャカ盛り上げてくださいよ。
友松監督に直接なにか言いたい方はこちらからどうぞ↓
尚、このプレゼント企画は私Hiro Fujiiがやっているので、これに関する事務的な問い合わせなどは私にお願いします。私への連絡先は本ページへの一番下にあります。
1. 下の応募フォームにお名前とメールアドレスを入力する。
2. 友松監督にメッセージを書く。300字以内。過去に当サイトで実施したプレゼント企画では、コメントは任意にしていましたが、今回は、じつに思い入れのあるブツをご提供くださったという点からして、「抽選してホイ!アタリ!」というだけでは味気ないように思われ、そのようなキメにしました。この監督は、くそったれ感想/くそったれ罵倒/罵詈雑言/ばかやろう/その他/なんでもかんでも大歓迎という人なので、好き勝手に書いていいですよ。フルに『魂のこもった叫び』を書いてくださった方を、監督さんに選んでもらってアタリとします。
3. 締め切りは2014年08月05日。
4. 締め切りを過ぎたら、友松監督と私でおもしろいのを選んで、当たった人にはメールでお知らせします。んで住所を教えてもらってブツを送る。
5. おしまい。てわけです。
6. 「おもしろいコメントが多すぎてブツが足りない!」なんていう事態になったら、友松監督は「んじゃこれも」とかいって、さらに別のブツを出してくれるかもしれませんよ(未確認!)。
1. 日本国内に住んでる人限定。
2. 『何が当たるかは運次第』『ブツは選べません』方式ですが、「〇〇のVHSは既に持っているから別のものにしてくれ」なんていう希望があったら、コメントに書いておいてください。なるべくご希望に沿うようにします。
3. つっても、劇場の招待券だけは行けない人も多いと思うんで、これに関しては、応募フォームにオプションをつけました。劇場に行けない方は「チケットは他の人にあげて」を選んで下さい。
追記。
劇場招待券のみ途中でルール変更をして『先着順8名様』ってことにしました。なのでこのオプションは現在はありません。詳しくはこちら↓
追記以上。
4. 応募するときのお名前は本名でなくニックネームでも構いません。でも、後から当たったときにはお名前とご住所をメールでお尋ねすることになりますから、「ぜったいに名前も住所もいいたくない!」という人は応募できません。
5. 頂いた個人情報(個人名/メールアドレス/住所)は、私、Hiro Fujiiと友松直之監督だけが見ます。プレゼント企画が終了したら速やかに削除します。
6. プレゼント企画終了後、みなさんに書いてくださったメッセージをウェブで公表する可能性があります。これに同意できる方のみ参加してください。公開はしますが、お名前/メールアドレス/その他の個人情報は出しません。twitterのアカウント名を記入して下さったら、メッセージに併記します。
7. お一人様1口まで。
応募期間は終了しました。
このフォームはクッキーは必須で、JavascriptはOn/Offどちらでも動きます。古いブラウザだとJavascriptが意図通りに働かないかもしれません。その場合は、クッキーが有効であることを確認し、JavascriptをOffにした上で再トライしてください。
そのようなめんどくさい話をいわれても困る。というひとは、下に書いた私のメールアドレスまでメールを送ってください。サブジェクトに『ホラーSHOX 友松監督の読者プレゼント』と書いてください。
本件に関するお問い合わせはこちらまで↓
メールアドレスは tinker[xxxx]assassin.jp。[xxxx] は @ に変えてください。
「確かに「レイプゾンビ」はクソ映画です‼︎w しかし、この映画を観てる間、なぜか安心しました、画面上にはチープなエログロが展開してるのにw なぜならば監督自身が思ってることを個性的なストーリーに乗せてバカに映画にしてる。おかげで楽しく、疲れていた自分にとって元気をもらえた映画でした‼︎ もっともっと伝えたいことはありますが、最後にもっともっと底辺を貫く映画、僕のようなボンクラのために楽しい映画を作ってください‼︎大好きです‼︎w 」